カラコン 安全

カラコンは安全が一番!色落ちしないカラコン教えます!

カラコンの色落ちや虫の混入などネット上には不安になるような情報が溢れています…。

 

カラコンを選ぶときにやはり安全なメーカーかどうか気になりますよね。

 

今、日本で1番安全なカラコンメーカーは…

 

唯一の日本製カラコン【Fall in Eyez(フォーリンアイズ)】

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今現在、国内生産のカラコンはフォーリンアイズだけです。

 

ワンデー1箱10枚入りで2,149円と価格は割高ですが、韓国製や台湾製の安いカラコンと違って色落ちなどの危険も圧倒的に少なく、国産だけに世界で1番安全なカラコンと言えます。

 

14mmのナチュラルカラコンがメインで、ハニーブラウン、ココブラウン、ボビーなどが人気☆

 

ワンデーの他に1ヶ月タイプもあって、定期購入だと送料無料で最大10%も安くなるのでお得♪

 

安全性を重視するなら絶対外せないカラコンメーカーです。

 

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使用後でも返品・交換できる【007即配コンタクト】

007カラコンの通販スマホトップページ

販売しているカラコンはすべて高度管理医療機器の承認番号を取得しています。

 

製造は台湾ですが医療用コンタクトレンズと同じ工場で作っているので海外製カラコンの中では極めて安全性が高いと言えます。

 

しかも、商品到着後10日以内なら使用後のカラコンでも返品・交換OKなので、お店の対応という面でも安心感があります。

 

人気なのはオリジナルブランドあるヴィーナスアイズシリーズのワンデーで、リピーターも多い定番カラコンです。

 

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国内承認カラコンなら【Mew contact byフリュー】

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プリクラで有名なフリューが運営しているカラコン通販サイトですが、売っているカラコンはすべて厚生労働省の認可を受けています。

 

毎回300円割引クーポンが貰えるので、今まで他の通販でカラコンを購入していた人が続々と乗り換えています。

 

1箱から全品送料無料で当日発送なのも嬉しいですね♪

 

また、人気カラコンの全色比較レポなど装着画像が豊富なレビューページも充実してるのでカラーやサイズで迷った時にも助かります。

 

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今のところ日本の工場で作ったカラコンを販売しているのはフォーリンアイズだけですが、韓国や台湾のカラコンでも日本国内の厳しい審査基準を満たした高度管理医療機器の承認番号を取得しているカラコンであれば安全性は高いと言えます。

 

カラコンを綿棒で擦ったら色落ちした!

過去にドンキホーテで買ったパラカラ(パラカラー)というカラコンを綿棒で擦ったら色落ちしたということがtwitterに画像とともに投稿され、問題になりました。

 

記事を見てみるとパラカラのワンデーを綿棒で擦ったということでした。

 

元々ワンデーカラコンは使い捨てであり、洗ってまた付けることを意図して作られていません。

 

また、カラコンの中心部の厚みはCTという数値で表されますが、厚さが0.1mmにも満たないカラコンのレンズを乾いた綿棒で何十回も擦ったら…破れないほうがおかしいと思いませんか?

 

力の加減もあると思いますが、薄い膜のようなレンズを乾いた綿棒で擦ったら、どのメーカーのカラコンでも多少色落ちすると思います。

 

普通にワンデーカラコンを1日で使い捨てるのに部分的にそんな強い力が加わることはありません。

 

基本的にカラコンのパッケージなどに記載されている使用方法を守って使えば安全なんです。

 

カラコンの色落ち動画は単純に乱暴で間違った実験方法なのですが、その色落ちしたカラコンを販売していたからという理由で未だにその記事がネット上に残っており、ドンキカラコンは相変わらずイメージが良くありません。

 

また、グーグルで「カラコン 失明」や「カラコン 危険」で検索すると恐怖を煽るような怖い情報が溢れています。

 

コンタクトレンズ初めての方はこのような記事を見ると余計に不安になってしまうかもしれませんが、その情報のほとんどは古いものであり、現在、日本では高度医療機器販売許可の番号が記載されている通販のカラコンであればまず安全だと言って差し支えないと思います。

 

むしろ、メーカーが注意書きしているにも関わらず、その使用方法を守らないでカラコンを使うことが一番危険です。

 

ある機関の統計データではカラコンを使用する前に眼科検査を受けた人は全体の半数しかいなかったとのことです。

 

残り半分の方は自分の瞳のデータを知らないでカラコンを買ってるんです。

 

人ぞれぞれ眼球のカーブや視力が異なるにも関わらず…。

 

BC(ベースカーブ)が合わなければ目が傷ついたり、レンズがズレて充血したりしますし、度ありカラコンであればPWR(度数)が合わなければ使い続けることで視力が落ちる危険もあります。

 

また、ワンデーカラコンをもったいないからと何日も連続で装着したり、カラコンを付けたまま眠ったりという人もいるみたいですが、これはメーカーのカラコンが悪いというより、個人の使い方の問題ですね…。

 

よく口コミとかで目が痛くなったというようなレビューをしている方がいますが、そもそもその内の50%の方は眼科で検眼していないために自分に合わないレンズを買ってしまっている可能性があるわけです。

 

ネットで叩かれているカラコンのメーカーすべてが悪いのかというと、どうやらそうではないのではないかと思えてなりません。

 

 

台湾や韓国のカラコンは危険なの?

台湾や韓国カラコンは危険かというとそれも一概には言えません。

 

今現在日本で販売されているカラコンは国の許可を取っているとはいえ、そのほとんどが台湾、韓国、中国などで作られたものだからです。

 

ちなみに日本製のカラコンだと勘違いしている方が多い、SEEDのアイコフレやエバーカラーなどは台湾製、メニコンのワンデーアキュビューはアメリカが製造国です。

 

楽天のカラコンランキングを見てみてください。
1位から10位まで国産カラコンは1枚もありません。

 

今流行のナチュラルカラコンハーフカラコンを初め、乱視カラコンにいたるまで、その製造業者はまず海外です。

 

そんな中で唯一日本で生産されているカラコンがあります。

 

テレビのニュース番組でも取り上げられていましたが、フォーリンアイズというカラコンメーカーです。

 

今のところ、ここ以外に国内でカラコンを製造しているメーカーはありません。

 

日本製というだけでかなり安心できますね。

 

しかもフォーリンアイズのカラコンはすべてサンドイッチ製法で作られているので製造方法に関しても1番安全な方法で作られているということになります。

 

度なしから度ありカラコンまで取扱い商品も豊富なので、本当に安全なカラコンを使いたいという方に選ばれています。

 

 

国の認可を受けているカラコンは安全

日本国内でカラーコンタクトを販売するためには国の許可が必要です。

 

これは過去に粗悪なカラコンによる健康被害が増大したことがあり、国がカラコンを製造販売するすべての業者に一定の安全基準を満たしていないカラコンの販売を禁止したのです。

 

そのため、高度医療機器販売許可を受けている通販サイトで、医療機器商品番号が付いているカラコンを買うのが一番安全ということになります。

平成21年11月4日より、視力補正を目的としないカラーコンタクトレンズ
(以下、おしゃれ用カラーコンタクトレンズ)については、
視力補正用コンタクトレンズと同じように高度管理医療機器として
薬事法の規制対象となります。
これに伴い、おしゃれ用カラーコンタクトレンズの製造・輸入にあたっては
厚生労働大臣の承認が、販売にあたっては都道府県知事の販売業の許可、
販売管理者の設置が義務づけられます。

 

 

カラコンの安全な製造方法

カラコンの製造方法にはいくつかありますが、最近のカラコンはそのほとんどがサンドイッチ製法とキャストモールド製法という2つの方法で作られています。

 

サンドイッチ製法

文字通りカラコンの着色部分を2枚のレンズで挟み込むことで瞳に直接着色部分が触れません。以前はその製法上、厚くなってしまい付け心地が悪いというデメリットがありましたが、最近では技術力の進歩により非常に薄いカラコンも製造できるようになっています。

 

キャストモールド製法

ラップイン製法とも言われる製法で、レンズ素材の中に着色部分を包み込むようにして型に入れ成型する方法になります。そのためサンドイッチ製法より薄く柔らかいという特徴があり、着け心地がとても快適です。ただレンズが薄いため爪などで傷がつくと着色した色素が溶け出して角膜に触れることで炎症を起こしたりする場合もあり、使用方法に注意が必要です。

 

安全性を優先するならサンドイッチ製法、着け心地を優先するならキャストモールド製法ということになるかと思います。

 

 

カラコンの安全な使い方

安全性の高いカラコンを購入してもその使い方が間違っていたら意味がありません。
そこでカラコンを安全に楽しむために必要なことをお教えします。

 

カラコンの使用期限を守る

カラコンはそれぞれ使用できる期間をメーカーが決めています。
ワンデー、2week、1ヶ月、6ヶ月、1年というようにパッケージを開封した日からその日数までが使用限界になっています。

 

この期間を越えて使い続けるのはとても危険ですし、万が一目に異常が現れたとしてもすべて自己責任になってしまいますので使用期間が来る前に使用を中止してください。

 

中には6ヶ月〜1年間と表記されているカラコンもありますが、この場合は半年経ったらいつ不具合が生じてもおかしくないので毎日付ける際に異常がないかチェックする必要があります。

 

毎日の洗浄の際の洗い方によってもどれだけ持つかが変わってくるので長く使いたい場合は優しく丁寧に扱うことが大切です。

 

カラコンの装着時間は短めに

カラコンは角膜に直接装着するためどうしても目の呼吸を妨げてしまいます。

 

目が充血したり、ゴロゴロするなど違和感を感じたら一旦使用を止めてください。
無理して付け続けるとさらに症状は悪化します。

 

最悪眼病になったり失明の危険まで出てくるので長時間カラコンするのは避けた方が無難です。

 

目安としては最大でも1日8時間以内にしてください。

 

特にカラコンを付けたまま眠ってしまうのは最悪です。
昼寝のときでも外す習慣をつけるようにしましょう。

 

 

カラコンを安全に楽しむために

日本製のカラコンにしても外国製の激安カラコンにしても注意書きを守って、正しく使うことが大切です。

 

また、面倒でもコンタクト洗浄液で毎日洗い、保存液の入ったケースに保管してください。
その保存ケースも定期的に洗浄すると雑菌の繁殖を防ぐことができるのでさらに安全です。

 

安全な安いカラコンを探しているならミューコンタクトモアコンタクトなど大手の通販サイトがおすすめです。

 

当然、国から高度医療機器販売許可を認可されていますし、カラコンの種類も豊富です。

 

自分がなりたい印象に合わせてカラコンを選べますし、送料無料で最短翌日には届くところも嬉しいですね。